「構造塾」チャンネル 木造住宅の耐震性能を本気で考える
「構造塾」チャンネル 木造住宅の耐震性能を本気で考える
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【構造塾2024#15】しつこく伝えます! 耐震等級3の必要性
「構造塾」チャンネルで伝え続けている「耐震等級3」の必要性です!
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【著書】 楽しく分かる!木構造入門 改訂版
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#構造塾#耐震等級3#構造計算#4号特例
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【構造塾2024#07】音声プラットフォーム「Voicy」始めました
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音声プラットフォーム「Voicy」にて配信をスタートしました!! ぜひ聞いてみてください! voicy.jp/channel/4602 【家づくり応援・業者マップURL】 kouzoucram.com/map/ 【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】 lin.ee/WnWhiYM 【すべてのリンクはこちらから】 lit.link/kouzou 【著書】ぜんぶ絵でわかる建物の壊れない仕組み www.amazon.co.jp/ぜんぶ絵でわかる6建物が壊れない仕組み-佐藤実/dp/4767832292/ref=sr_1_1? mk_ja_JP=カタカナ&crid=2UOJWXLG56H2V&dib=eyJ2IjoiMSJ9.VI7Q5uKjxyTeZCFfgELRAw.l5bfICjm2HwHynD3_VfbL_-XtRl0HADjZKCD0SYwCgE&dib_tag=se&...
【構造塾2024#06】新書の紹介「ぜんぶ絵でわかる建物が壊れない仕組み」
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【構造塾2024#05】計算方法が違う、耐震性能が違う、アンケートで防止
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アンケートダウンロードはこちら 41.gigafile.nu/0529-d55f9361960f887af19936c22ccd438f2 許容応力度計算計算を依頼したのに品確法の計算だった、仕様規定の壁量計算だった・・・。 耐震等級3を依頼したのに耐震等級1だった、耐震等級3相当だった。 こんなことが頻繁に起こっています! そこで、建築業者とお施主様が齟齬なく耐震性能を確保できるよう 家づくりアンケートを作成しました。 ご活用ください! 【家づくり応援・業者マップURL】 kouzoucram.com/map/ 【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】 lin.ee/WnWhiYM 【すべてのリンクはこちらから】 lit.link/kouzou 【著書】 楽しく分かる!木構造入門 改訂版 amzn.to/2Xyl5WD #構造塾#耐震等級3#構造計算
【構造塾2024#04】能登半島地震で被害!「瓦屋根の倒壊」誤解を紐解く
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【構造塾2024#02】能登半島地震で被害!「地盤の液状化」メカニズムと対策
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2024年1月1日に発生した能登半島地震では、建物倒壊、液状化被害、津波などにより多くの被害が発生しています。 その中で、地盤の液状化が話題となりました。 そこで、液状化とはどのような現象なのか、メカニズムがわかれば対策が見えてきます! 液状化のメカニズムと対策を解説します! 【家づくり応援・業者マップURL】 kouzoucram.com/map/ 【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】 lin.ee/WnWhiYM 【すべてのリンクはこちらから】 lit.link/kouzou 【著書】 楽しく分かる!木構造入門 改訂版 amzn.to/2Xyl5WD #構造塾#液状化#能登半島地震
【構造塾2024#01】能登半島地震で倒壊!新耐震基準は43年前基準
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2024年1月1日に発生した能登半島地震では、建物倒壊、液状化被害、津波などにより多くの被害が発生しています。 その中で、新耐震基準の木造住宅が多く倒壊しました。 そこで、新耐震基準とは、どのような基準なのか。そもそも木造住宅の耐震性能とは、どの程度の地震に耐えることができるのかなど解説します! 【家づくり応援・業者マップURL】 kouzoucram.com/map/ 【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】 lin.ee/WnWhiYM 【すべてのリンクはこちらから】 lit.link/kouzou 【著書】 楽しく分かる!木構造入門 改訂版 amzn.to/2Xyl5WD #構造塾#新耐震基準#能登半島地震
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КОМЕНТАРІ

  • @user-lj9iy6fx3t
    @user-lj9iy6fx3t 5 днів тому

    コメント失礼いたします。 2×4の耐震等級3を標準でやっている工務店にお願いしようと思っています。 柱直下率が大事と聞いたと伝えたら2×4は柱はないと言われました。 ただ壁直下率が大事と言われたのですが、2×4の壁直下率は耐震にとって重要な要素なのでしょうか? 外壁面の壁直下率は問題ないのですがそれ以外の壁で1階と2階の壁が揃っていないところがありますが構造的には良くないのでしょうか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 4 дні тому

      コメントありがとうございます。 2x4工法の場合は柱がないため、壁の直下率が重要となります。 壁の直下率は耐震にとっては重要ですよ。 特に耐力壁の直下率が重要です。 とはいえ、すべての耐力壁が上下階揃うわけではありません。 その場合は、床梁で支えますので問題はありません。 2x4工法は、設計ルールがしっかりとしているため 無茶で構造上不安定な間取りがなくなります。 結果、構造が安定しコストを抑えられますよ。

    • @user-lj9iy6fx3t
      @user-lj9iy6fx3t 4 дні тому

      @@user-gc1hn7el3y 返信ありがとうございます! 耐力壁の直下率が重要なんですね。 1階の耐力壁がある場合は2階にも耐力壁があった方がいいのですか? あと、床梁というのは2階の壁の直下に1階の壁がない場合に梁を設けるというものですか? 実はこのチャンネルを見て2×4の会社を選びました。 ありがとうございます!

  • @thetomotosui
    @thetomotosui 8 днів тому

    液状化対策としてのスーパージオ工法などはどう思われますか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 6 днів тому

      コメントありがとうございます。 液状化対策がどの程度を指すのかによる解釈が難しいところです。 もし、液状化させないという対策であれば、 液状化層がかなり浅いか、液状化層の間隙水圧を低減するほど 深くまで置き換えを行えば可能性はゼロではないかもしれません。 しかし、 液状化の水が入る空間があるだけだと、 液状化した後に地盤が沈下し水が地上に出てきます。 したがって、液状化させない対策というには難しいかもしれません。 ちょっと難しい話ですが、 どのレベルで液状化対策としているのかを見極める必要がありそうです。

  • @user-zy4xt4rx8i
    @user-zy4xt4rx8i 9 днів тому

    先生の動画見て工務店に許容応力度計算の耐震等級3でと願いしましたが、引き渡し後に品格法での耐震等級3であることがわかりました 口頭で工務店の社長に何度かお願いしており書面等は交わしておりませんでした 東海地方に在住しており耐震ダンパーミライエをオプショで搭載したりと耐震には特にこだわって家造りをしていたので非常に残念です UA-camで日本住建という工務店が[注文住宅 耐震等級3の闇]という動画を出していますが、動画内で熊本地震で耐震等級3も倒壊していたという内容でしたが実際なんでしょうか 最近の地震で不安になっています

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 6 днів тому

      コメントありがとうございます。 残念ながら建築業者の中には、耐震等級3は知っていても計算方法の違いを理解していない方も多くいます。 すでに御存知の通り、熊本地震で繰り返しの震度7に耐えた耐震等級3は 品確法の計算も含まれています。 さらに、ミライエ設置であれば、地震対策としてはしっかりできています。 ご安心ください。 熊本地震で耐震等級3が倒壊したという話をする方が時々いますが 建築学会の調査など公式な調査では、そのような結果はありません。

  • @user-ok9bu6os5h
    @user-ok9bu6os5h 11 днів тому

    4号特例変更で、木造2階建も、RC造2階建のどちらも「新2号」になりますが 前者は許容応力度計算不要のままですが、必要だった後者も不要になるのですか? それとも新2号内で許容応力度計算が必要な建物と不要な建物が出来るのですか? お教えいただけると幸いです。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 10 днів тому

      コメントありがとうございます。 現在の4号建物の一部が新2号になりました、 基本は、仕様規定のままです(若干、規模変更あり)。 現在の2号建物の計算方法は変わりません。 計算方法がグレードダウンすることはありません。 新2号の中に、 ・仕様規定の建物(最高高さ16m以下かつ、延床面積300㎡以下かつ、2階建てまで)*軒高制限無し ・許容応力度計算の建物(最高高さ16m以下かつ、延床面積300㎡超または、階数3階建て)*軒高制限なし ・許容応力度等計算の建物(最高高さ16m超、階数4階建て以上) 木造住宅の場合は、3通りの計算物件が存在することになります。

    • @user-ok9bu6os5h
      @user-ok9bu6os5h 10 днів тому

      @@user-gc1hn7el3y 朝早くからご返答ありがとうございます。 現3号と同じ新2号になるなら、今は大変でも延床面積300㎡以下の2階建も許容応力度計算するのが長い目で見たら得策と思うので残念です。 巷には耐震等級3相当や耐震等級は3でも不安な「顔」をした木造家屋が多く見受けられますが、それらがこともあろうに安全を売りにしているのにはいささか抵抗があります。サイコロ型な総二階だけど外周の耐力壁だけで持たして内部直下率を考えていない家も増えそうですね。(耐力壁もペラペラでホントに大丈夫?ってのも散見されますが) 構造塾、勉強になります。頑張ってください。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 10 днів тому

      もう、仕様規定はやめて木造住宅も許容応力度計算義務化で良いと思います。 さらに、耐震等級3も義務化してほしいですよね・・・ さらにさらに、力業の構造計算にならないよう、 間取り作成から構造計画を当たり前として、 無駄のない安定した構造が広まってほしいですよね・・・。

    • @user-ok9bu6os5h
      @user-ok9bu6os5h 10 днів тому

      @@user-gc1hn7el3y 昨今の流行(特にyoutube)は間取り・見てくれ・便利さ至上主義ばかりなので、しばらくは続くんでしょうね。一人で買うものなら構造を気にする人がもっと多いのでしょうが、夫婦となると構造に興味がない側の主張も尊重しなければならないので大変です。それにつけ込む配信者や業者も多過ぎです。負けないで下さい!

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 10 днів тому

      まさに、住宅系のUA-camチャンネルはエンタメ化していますよね・・。 頑張ります!!

  • @user-bx5gz6xi4w
    @user-bx5gz6xi4w 11 днів тому

    瓦いらない

  • @sanneko2397
    @sanneko2397 15 днів тому

    耐震補強中です。壁を作りたい箇所に基礎がなく基礎を作るお金もないです。何か策はないでしょうか?柱がある箇所に差し鴨居を入れて構造用合板で垂れ壁を作るのはあまり意味がないと思いますか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 13 днів тому

      コメントありがとうございます。 基礎がない部分の壁は耐力壁になりません。 基礎がある壁を補強してください。 差し鴨居に構造用合板も耐震性能向上には寄与しますが 効果は少なめです。 開口部のない壁をできる限る補強してください。 特に、2階建ての場合は、2階の真下の1階を中心に補強してください。

  • @user-cz4vh3pw3r
    @user-cz4vh3pw3r 20 днів тому

    気になり探しているとここに辿り着きました。 有益な情報ありがとうございました! 1件目に地盤改良が必要で 杭打ちが必要で 135万必要と見積もりが出ましたが セカンドオピニオンで 2件目は地盤改良必要なしで 地盤保証も出るとの事でした! この場合20年保証が出るのであれば 2件目の地盤改良必要なしを 信用しても大丈夫なのでしょうか😂? どちらもsws試験でした!

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 20 днів тому

      コメントありがとうございます。 地盤調査結果を確認したいので、 「構造塾」の公式LINEに地盤調査結果や関連資料を送ってください。 page.line.me/163ekzvj?openQrModal=true

  • @user-nq9vw2no7v
    @user-nq9vw2no7v 29 днів тому

    なぜ全く周期が違う第一波で建物が損傷するんですか。 周期が0.3~0.5秒が共振する1~2秒になるということですので、剛性は1/10以下になっています。 それってめちゃくちゃ壊れている状況ですよね。なぜ一波目でそうなるのか、そこを説明していただかないとわかりません。

  • @gongqishishi
    @gongqishishi Місяць тому

    4年前の動画にコメント失礼します! 北海道の札幌で家づくりをしているただの施主なのですが、土地の地盤が固い場合、布基礎(もちろん計算は必要ですよね?)でも、十分なのでしょうか? また、2地域の寒い地域でも、基礎部分の湿気が心配ですが、布基礎の場合、どのように湿気対策を取ると有効でしょうか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y Місяць тому

      コメントありがとうございます 地盤が良ければ布基礎で大丈夫ですよ 防湿は、布基礎間を防湿フィルムを敷き込み土間コンで抑えます

    • @gongqishishi
      @gongqishishi Місяць тому

      @@user-gc1hn7el3y お忙しいところ、お返事ありがとうございます! 重ねて質問させてください。 地盤が軟弱だった場合においても、布基礎で十分でしょうか?また、軟弱地盤だった場合、許容応力度計算による耐震等級3 への影響はないでしょうか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y Місяць тому

      地盤が軟弱な場合、杭などの地盤補強+布基礎で問題なしですよ 軟弱地盤は地盤補強の有無や基礎形状選択に影響するだけで 耐震性能には影響なしです

    • @gongqishishi
      @gongqishishi Місяць тому

      @@user-gc1hn7el3y 丁寧な対応ありがとうございました!! 今後も家づくりの勉強に動画見ます! ユーザーと業界のレベルアップという広い視野での動画投稿、応援しています!!🎌

  • @dreamer7285
    @dreamer7285 Місяць тому

    重量に合わせて構造を決めることこそが重要なことが、良くわかりました。ありがとうございました。 工務店UA-camrの方で、こんなこと言ってるの見たことないです。 瓦のメリットである遮熱性、遮音性、耐候性を軽視して、重いっていうデメリットばかりの主張ばかり。 そんな方に限って、ソーラーパネルを薦める。伝導率1000倍違うから樹脂サッシが絶対といいながら、耐久性が高いからと金属パネルの屋根や壁を薦めるwww

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y Місяць тому

      コメントありがとうございます 瓦が重いから地震に弱いという主張は、構造計算の原理を無視しています 築年数が古く耐震性能が低い木造住宅は瓦屋根が多く 地震倒壊も多いのは事実です しかし、瓦が重いから地震に弱いという「素材」が問題とすること自体 正しいことではありませんよね・・・

  • @user-ps2jj4wt7f
    @user-ps2jj4wt7f Місяць тому

    今は、瓦は、全て固定する決まりになったらしいですね。 瓦は、地震のときに崩れ落ちることで、家屋の倒壊を防いでいるのだ。 と聞いたことがあります。 うちは築54年、自然乾燥する杉板トントン葺きの土無し屋根です。 50年近く雨漏りせず。 傷みが出て雨漏りするところもありますが、のじ板、杉板が綺麗なままのところもあり、昔の人の知恵、匠の技に敬服しています。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y Місяць тому

      コメントありがとうございます そう、瓦屋根は全部留め付けになりました 杉板トントン葺き、50年近く雨漏りせず・・・ 素晴らしいですね!

  • @user-wf5dc9tm3r
    @user-wf5dc9tm3r Місяць тому

    こんにちは。「イメージで理解する構造力学」シリーズの動画。全8本とありますが、#6、#7、#8は同じ動画のようでした。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y Місяць тому

      コメントありがとうございます 同じ動画が2本ありました 1本削除しました ありがとうございます!

  • @user-rg3fq7nu2h
    @user-rg3fq7nu2h 2 місяці тому

    いつもUA-cam楽しく勉強させてもらってます。自分の家の間取りの直下率を計算してたら、柱のピッチが910mmと1365mmのピッチや1820mmピッチの所があるのですが、柱のピッチはどのように考えたらいいですか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y Місяць тому

      コメントありがとうございます 柱のピッチは様々です 筋かい耐力壁は柱間隔2mまで大丈夫です 面材耐力壁は柱間隔2.5mまで大丈夫です しかし最近は、 筋かい耐力壁、面材耐力壁とも柱間隔910mmが多くなってきました

  • @user-wo4xk1mf3r
    @user-wo4xk1mf3r 2 місяці тому

    いつも拝見しております。耐震等級の損傷等級についても教えていただけたらありがたいです。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y Місяць тому

      コメントありがとうございます 耐震等級1の要求性能について 震度5強程度までは「損傷しない」→損傷防止性能 震度6強から7程度まで「倒壊・崩壊しない程度」→倒壊防止性能 となっています 木造住宅の場合は、損傷防止性能と倒壊防止性能は別々の計算ではなく 基本は、損傷防止性能で計算することで倒壊防止性能がある という想定になっています

  • @admicleg
    @admicleg 2 місяці тому

    構造を考えてるんじゃなくて芸術家なのかな?おっしゃっているように1Fと2Fの柱や耐力壁の位置をズラすなんて何も考えてないのかバカなのか、そんな事、素人でもするはずのないことですよね。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます。 上下階の整合はとってほしいですね。

  • @ZENTOKU-ICHIRO
    @ZENTOKU-ICHIRO 2 місяці тому

    いつも詳しい解説をありがとうございます。木製杭について情報がありましたらご教授お願いいたします。 ぜんぶ絵でわかる6もよんで勉強しています。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 木製杭は支持杭として機能するのか、不明です 改良杭としての設計がメインなのかもしれません 本、読んでいただきありがとうございます!

  • @user-gj1vr7cj5b
    @user-gj1vr7cj5b 2 місяці тому

    柱状改良体とベタ基礎の設置はどのようにするべきかはどのように勉強すればいいですか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 柱状改良と基礎の整合設計は、「構造塾」のコンサルティングコースでレクチャーしております 上部構造の設計からアプローチしないと経済設計ができないため 上部構造からの設計見直しが必要となります

    • @user-gj1vr7cj5b
      @user-gj1vr7cj5b 2 місяці тому

      @@user-gc1hn7el3y ありがとうございます。私は素人なので、計算までは難しいかなって思うのですが、柱状改良体の配置など、家を買う側がわかる本などはあるのでしょうか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 20 днів тому

      なかなか専門的な内容になります。 柱状改良体の配置など、関連書籍は学会基準などになります。 ・小規模建築物基礎設計指針 僕の著書にも若干書いてあります。 ・楽しくわかる!木構造入門

  • @user-xi5kk8ev6d
    @user-xi5kk8ev6d 2 місяці тому

    大工をしていますが、改めて意識を高めないといけないと感じます。伝統工法の考え方の解説もして頂けるとありがたいです。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 耐震性能は重要ですよね 伝統工法の考え方、僕なりの解釈を動画化したいと思います

    • @user-xi5kk8ev6d
      @user-xi5kk8ev6d Місяць тому

      ありがとうございます。改築の現場で経験則の補強がみられる場合が多いので、先生の見解を教えていただけると大変ありがたいです

  • @user-cr1pq1ou3u
    @user-cr1pq1ou3u 2 місяці тому

    家を建てている者です。自分達の基礎を見た所、ほぼすべてのスラブに人通口ありました!補強しているのかは、目視では分かりませんね 。工務店さんどのように聞こうかなぁ

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 基礎の構造計算書を見せてもらうと良いですよ 計算してあれば、人通口部分は何らかの補強をしているはずです

  • @user-xk9nt8ti5o
    @user-xk9nt8ti5o 2 місяці тому

    同じ地震動の中で、ホールダウン等の接合金物により強化した左側の耐震等級2の長期優良住宅は、外壁及び2~3階部分が落下して倒壊して1階に居た人は圧死する可能性があります。 耐震等級1の右の建物は、柱脚の接合部が破断して浮き上がっていますが、土台から柱脚が外れるほど水平に滑っているように見受けられません。土台から落下した上下方向の衝撃も見られません。仮に土台を外れるような水平の滑りがあったとしても、基礎の幅を想定したI型鋼等を振動台に固定して、その上に土台を設置していなかったのでしょうか?また、柱脚部分の水平方向のすべり量は計測していなかったのでしょうか?計測された数値による解析が必要かと存じます。土台も基礎の高さの想定もされていなかったのでしょうか?ご教授をお願いします。 こちらの元映像も見て判断しました。www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/movie-detail.html#25

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます この実験はどちらも耐震等級2です(概要欄に記載済み) 実験の結果としては、右側が柱脚が破断し市べり出している時点で倒壊と考えており 左側は倒壊するまで揺らし続けたという実験です ここから先の詳細に関しては、実験の報告書等に記載があると思われます

  • @user-to1bj3uv9l
    @user-to1bj3uv9l 3 місяці тому

    2×4の構造計算費用が正しいか教えて下さい 許容応力度計算で3等級 30坪の正方形の家です 設計申請、図面作成45万 中間管理検査手数料12万 地盤調査20年保証 8万 構造計算費40万 合計125万

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます それぞれの費用を見る限り、高すぎる費用ではないと思いますよ

  • @Kisonokiwami
    @Kisonokiwami 3 місяці тому

    先生の説明ほんとバカな自分にもわかりやすいです。 耐震等級3許容応力度計算を標準にし予算オーバーなら耐震等級2、1を提案。オプションを外すかは施主様次第。 安心して永く住み続ける為のマイホームの相談は建築業者じゃなく先に構造士にするのがいいと思いました。構造士さんからオススメメーカーやビルダーや工務店を紹介してもらう方が安心ですね。そういった事業はされてませんか? 自分の家でやたら張り切る施工業者いてますね(笑)見てて鳥肌たちます😅恥ずかしくなります😅

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 業者の紹介は、業者マップをご覧ください kouzoucram.com/ 費用は一切かかりません

  • @oyoyo8817
    @oyoyo8817 3 місяці тому

    リップシンクが取れていないので、見ていてちょっと気になります。編集ソフト・編集方法を見直してみた方が良いかと。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます おかしいですね・・・ 確認してみます!

  • @keitarooda8468
    @keitarooda8468 3 місяці тому

    こちらの耐震セルフチェックの「壁量計算」と「4分割法」にて算出した値は、耐震等級の目安として考えることは可能なのでしょうか? 耐震等級が第三者機関によって算出されるものなのは知っているのですが、このセルフチェックの数値を、耐震等級◯相当です。と言えるものなのか、それとも、全くの別物なので安易に言わないほうがよいのでしょうか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます このセルフチェックは、最低基準のチェックです 耐震等級の目安としては、壁量計算の充足率を参考にしてください 例えば、 壁量充足率2.0倍→品確法の計算による耐震等級3の壁量程度 壁量充足率2.7倍→許容応力度計算による耐震等級3の壁量程度 こんな感じです

    • @keitarooda8468
      @keitarooda8468 2 місяці тому

      @@user-gc1hn7el3y 返信ありがとうございます。 壁量充足率を参考にすれば良いのですね。 再度、計算して確認しようと思います。

  • @yumimama88
    @yumimama88 3 місяці тому

    分かりやすいご説明ありがとうございます! 耐震等級3の建物でしたら、吹き抜けありのL字型木造住宅でもあんまり心配しなくてよろしいでしょうか。 今自宅の間取りが設計中の段階でして、地盤が弱いので、耐震3はあるが、上記のものを吹き抜けなしにする/形をシンプルにする/直下率よくするなど色々検討しております。やる意味あるかの疑問が出て来ました。 可能でしたらご教示頂ければ幸いです。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 吹き抜けありのL字型木造住宅ですが、 吹き抜けに関しては許容応力度計算を行うことで安全性は確保できます L型形状については、極端に長細い場合のL型は建物を分割して計算する必要があります 許容応力度計算では、平面不整形としての規定、設計方法があるので、 このあたりを遵守して計算していればL型形状でも安心ですよ

  • @user-hz6gx6cv8x
    @user-hz6gx6cv8x 3 місяці тому

    いつも楽しく拝見させていただいております。 1点お伺いいたします。 現在、Kホームで設計契約し請負契約前の施主です。 品格法の耐震等級3仕様に対して、許容応力度計算(+15万)を依頼したところ、 基礎の形状が変わるので、当初の見積もりから増額になるかも、と言われました。 この話が出る前は、2Fの壁が1つ2つ増えるかもくらいの話しかなかったのですが、このようなことは起こりうるのでしょうか。 許容応力度しない状態の仕様はかなり弱い設計だったのかなと心配しています。。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 品確法の計算→許容応力度計算で、基礎が増額、これはあり得ます 品確法の計算による基礎が弱いわけではなく、 許容応力度計算による基礎がより強くなると思ってください

  • @user-bt3ny1wk7c
    @user-bt3ny1wk7c 3 місяці тому

    耐震診断補助制度は役所の面子のためだけにある。生活者のためではない。使ってはイケナイ制度。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます なかなか使いにくい部分がありますよね・・・

  • @takayukiyamakura8596
    @takayukiyamakura8596 3 місяці тому

    素人です。簡易計算の安全率に関してですが、法律改正前は同じ等級でも簡易計算の方が不安全であるというご説明をなさっていたかと思います。 改正により、(積雪因子を除くと)簡易計算の方が基本的には高強度になるほど、高い安全率での計算になったのでしょうか?

    • @takayukiyamakura8596
      @takayukiyamakura8596 3 місяці тому

      次の動画見ると、結局簡易計算は不安全という事なのですね。。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 分かりにくくてすみません 簡易計算は改正されても、詳細計算に比べて安全性は低めなんです

  • @user-fo3hl7ww8d
    @user-fo3hl7ww8d 3 місяці тому

    絶対に許容応力度計算で耐震等級3が必要だとは思わない。4分割も入れた壁量計算で耐震等級3相当であっても、それが確実に行われていたら十分である。そのことを担保する改正であると理解する。ローンや保険で優遇される施主は許容応力度計算をすれば良い。また、デザイン重視の建物なら是非ともやった方が良い。 耐震等級3相当は相当に強い建物だと思う。だからさほど神経質にならない方が良い。耐力面材を使うならなおさらである。小さな窓があれば耐力壁とされないが、実際は耐力壁として働く。耐震の理屈が分からない施主ほど数値にこだわる。私は自分で壁量計算をして基準の1.9倍なので納得した。だから許容応力度計算は高いのでしなかった。 耐震等級3相当や等級3を義務づける行政指導をしてほしい。地震の度に仮設住宅を造る無駄を省きたい。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 耐震等級3の義務化、してほしいところです

  • @GAC-polarbear
    @GAC-polarbear 3 місяці тому

    先生の動画をみて許容応力度等計算で耐震等級3を木造3階建てを建てられるハウスメーカーに決めました

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 良かったです!

  • @nappyhappy
    @nappyhappy 3 місяці тому

    なんとも答えの出ない話だとは思うのですが、長く耐震等級3を維持するというと、感覚的には、等級3で壁倍率のない制振装置をプラグインする方がいいような印象を受けました。 ダメージをまずは抑える方が長く持ちそうだという単純な考えです。100年以上持たせる家という観点で先生のお考えを聞いてみたいです。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 耐震等級3の維持を考えると、壁倍率のない制振装置が良いと思います

  • @user-ei7mb9no4u
    @user-ei7mb9no4u 3 місяці тому

    質問があります。 二階建て在来軸組工法のリノベーションをする予定です。 スケルトンにして、耐力面材を外周に貼っていきます。制振ダンパーも付ける予定です。 そうすると重心と剛心もほぼ重なり 評点が0、55から2、01へ上がるそうです。 これは、品格法の耐震等級3です。 私的には、評点を出来れば2、4ぐらいに上げたいのです。 耐力面材の壁倍率は2、5程ということなので、 もっと高倍率のモイスやあんしん等に変えれば 4倍〜5倍になり、柱の引抜けを防ぐ為に基礎に打ち込むホールダウン金物を 使えば評点がもっと上がるのではないかと思います。 設計者が言うには、土台と柱には金物を使う予定だけれど 基礎まで届くホールダウン金物は、使わないそうです。 使っても効果が有るか分からないそうです。 先生にお聞きしたいのは、評点を上げる方法です。 担当の設計者に一抹の不安があります。 この工務店はホームズ君というソフトで耐震を診ています。 新築の許容応力度計算は、外注だそうです。 よろしくお願い申し上げます。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      コメントありがとうございます 既存住宅の耐震補強設計について、 設計担当者の耐震補強方針は、とても良いと思います 新築住宅と違い、既存住宅の場合には、 高倍率の耐力壁を使わない、柱脚に大きな金物を使わない、基礎の無理をさせない このあたりがポイントとなります しかし、多くの設計者は評点を稼ぐばかりに 高耐力壁、柱脚に大きな金物、基礎に大きな引抜力を負担させます そこをうまく避けながら評点を上げる耐震補強設計は とても良いと思いますよ

    • @user-ei7mb9no4u
      @user-ei7mb9no4u 2 місяці тому

      返信ありがとうございます。 基礎の無理をさせない事が重要なのですね。 設計者に不安などと思っていまい、反省です。 予算はかかりますが、 屋根を瓦からガルバニウムに変更にしました。 評点も2、01から2、63に上がったので このプランで建築を進めます。

  • @user-yy8cw4xl4w
    @user-yy8cw4xl4w 3 місяці тому

    工務店に等級3で設計するようお願いしたんですが、うちは許容応力計算でやるから等級2なら性能表示計算の3相当だから問題ないと言われ、等級2で見積が出てきました 許容応力計算で3は地元工務店だと難しいのでしょうか それとも本当に不要なスペックなのでしょうか。許容応力計算で等級2がどの程度大地震に耐えるか実際のデータなどあるでしょうか

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 確かに、性能だけ見れば 許容応力度計算の耐震等級2≒品確法の耐震等級3です。 しかし、 許容応力度計算の耐震等級2→耐震等級3はさほどハードルは高くありません。 間取りの制約が・・・などと言われると思いますが、それもさほどありません。 よって、耐震等級3で設計してもらいましょう! *耐震等級2の地震被害データは見たことがありません。 *耐震等級3で性能評価などお墨付きを取ることで地震保険50%割引となります。耐震等級2→耐震等級3の工事費アップ分は、地震保険の割引でまかなえると思います。

    • @user-yy8cw4xl4w
      @user-yy8cw4xl4w 3 місяці тому

      @@user-gc1hn7el3y ご返信ありがとうございます 許容応力度計算でやってる場合はそこまでハードル高くないのですね ご助言どおりやはり等級3でお願いしたいと思います 質問してよかったです。ありがとうございます。

  • @morohige
    @morohige 3 місяці тому

    どれがいいのか迷いますね制振装置・・・ 一見小さな揺れにも反応してくれるオイルダンパー系が良さそうですけど 制振装置を入れる壁は耐力壁線上と考えると入れられる壁の量は限られてきますし、 仮に8か所設置するとなると、その8か所分の耐力壁が削られることになるから 耐震を削ってまで入れるべきかって話になりますし そう考えるとそれ自体が耐震性もあるゴムダンパーあたりがベターになるんですかね

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 制振装置の設置は、耐震性能を下げてまで入れるものではありません。耐震性能に付加するものとしての設置が基本です。 しかし、 仰るように、耐力壁線上を考えると壁が限られてきます。 変位依存型(壁倍率なし)の制振装置設置は、 そこが悩ましいところですよね・・・

  • @user-gy7mh8lo6w
    @user-gy7mh8lo6w 3 місяці тому

    耐震基準の3が1.5倍と言うのに疑問に思う事が有ります、地震の震度が6→7になるとその力は10倍になると言われます地震の力が10倍100倍と強くなるのに耐震基準1→1.25→1.5倍って釣り合って無いのでは?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 ここは、なかなかわかりにくいところですよね・・・ 地震の規模が増える具合と、耐震性能の向上割合 ここは合致しません。 耐震性能を上げることで、建物は固くなり揺れにくくなります。 この揺れにくさ(変形しにくさ)で、大地震に耐えます。 よって、 耐震等級3にすることで、震度7クラスの地震にも対応できる性能になっています(2016年熊本地震にて)。 *能登半島地震のように、液状化による地盤被害は耐震等級3でも耐えられません・・・

  • @user-ef5jf2wb6q
    @user-ef5jf2wb6q 3 місяці тому

    はじめまして。 質問させていただきたいです。 二階の角が一階の空間で折れ曲がっている状態なんですが この場合角に通し柱がある場合は大丈夫なのでしょうか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 図面をみないとなんとも言えませんが、 状況からして通柱が入らないように感じます。 もし、通柱が入っているのなら、問題ないと思います。

  • @user-dn1nb8ct9b
    @user-dn1nb8ct9b 3 місяці тому

    以前、「減震」を謳う装置について質問させていただきましたが、自分なりに調べてみました。 結論ですが、どう考えてもまともな効果はありませんよね。にもかかわらず、それなりに普及しているようです。 素人でもわかるくらいですから専門家からすればより明らかだと思うのですが、なぜ誰も指摘しないのでしょうか。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 木造住宅の場合、怪しげな装置が反乱しています。 反乱する理由は、 建築基準法で構造検討の規定が甘い事が考えられます。 (木造2階建てまでの4号建築物) よって、 地震対策の装置をアカデミックに検証せずとも販売できてしまいます。

    • @user-dn1nb8ct9b
      @user-dn1nb8ct9b 3 місяці тому

      @@user-gc1hn7el3y 回答ありがとうございます。そうした事情があるんですね。 ufo-eは効果の無い製品だということはご同意いただけたということでよろしいでしょうか。であれば、そうしたインチキ商品を糾弾するのも専門家のお仕事・責務かと思います。ぜひ動画を作成いただければと思います。 あるいは、ご同意いただけていないというのであれば、その理由を教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 2 місяці тому

      ここがなかなか悩ましいところなのです 直接、商品名を挙げながら批判するのは難しいので 正しい情報、正しい考え方をお伝えし、ダメな商品を見抜いてほしいと思っています

  • @gardenernaga6825
    @gardenernaga6825 3 місяці тому

    雪量を計算から省かせたのは雪国選出の有力政治家だった可能性がありますね。そうであれば、いざ大地震のときに地元の一般住民の犠牲が増える結果になると知りながら、地元の建築業界の圧力におもねったんでしょうね。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 積雪荷重を無くす理由は定かではありませんが、 そこに権力が働くようではいけませんね・・・。 もっと、住む人のことを真剣に考えた法律にしてほしいと願っています。

  • @user-uo9hz6un5r
    @user-uo9hz6un5r 3 місяці тому

    温暖化で太平洋側もドカ雪が振る可能性が増えているのに雪の重さを考慮しないって、この業界ダメですね。家のガレージがつぶれました。ベッシャって感じです。残念じゃすまない話です。先生を悪くいうのでなくユーザーとしての憤慨です。私の祖父に言わせれば職人のすることじゃないって話ですね。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 仰るとおり、積雪を甘くみたらいけません! 想像以上の重量ですからね・・・ ほんと、職人のすることではありません。 プロの仕事とも呼べません。

  • @user-fo3hl7ww8d
    @user-fo3hl7ww8d 3 місяці тому

    2階建に壁量計算書を提出すようになれば、建物が1級相当なのか3級相当なのかが分かるようになる。3級相当で満足なら許容応力度計算をしなくなるのではないか。私は自分で壁量計算をして3級相当以上あったので満足したからだ。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 壁量計算提出で、どの程度の余力があるかも明確になります。 4号特例縮小で、今まで壁量計算もしてこなかった建築業者が壁量計算をするようになるという、かなり底辺での効果も期待できます。

  • @user-yj1pi7bx8u
    @user-yj1pi7bx8u 3 місяці тому

    以前の動画の質問で申し訳ございません 熊本地震で倒壊していない耐震等級3は品確法の耐震等級3も含まれているのでしょうか?品確法の被害状況はいかがでしたか? 許容応力度計算をしていればすみ続けられる性能があることはわかりました。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 熊本地震で被害の少なかった耐震等級う3には、 品確法の計算も含まれています。 品確法の計算と許容応力度計算の割合は不明です。

  • @user-uo9hz6un5r
    @user-uo9hz6un5r 3 місяці тому

    平図面はさすがに作りますよね。これソフトに載せれば、自動で壁量計算も出来るし、部材を指定すれば、応力計算も自動でできるのでは? 国にソフトを作ってもらって、配ればいいのでは? それで書類まで作って1級建築士さんはそれにハンコを押せばいいだけにすればいい。 また、そういうソフトの仕様をどうするかを決めるのが1級建築士さんの仕事にすればいい。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 構造計算ソフトは、わりと自動計算してしまいます。 使い出すと簡単です。 仰るように、 簡単な構造計算ソフトを国が作成し配布する。 いいですね!

  • @user-sx3sh6sb6o
    @user-sx3sh6sb6o 3 місяці тому

    お疲れ様です。 4号特例縮小が待ち遠しいです! 許容計算してるので今まで通りですが・・。楽しみです。 しかし冷静に考えれば現在も図書保存が士法で求められているので 審査が始まるだけに過ぎないです。 構造以外も本気で取り組まないとかなりマズイです。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 4号特例縮小、ようやくですね! また、延期しないことを願います。 仰るとおり、 2020年に4号建築物もと図書保存義務化になっています。 いまさら、書類作成どうしよう・・・レベルでは無いはずなんですよね・・・

  • @user-uo9hz6un5r
    @user-uo9hz6un5r 3 місяці тому

    これほとんどの東京の家は特例が残りましたね。 あまり意味がないと思います。 もっと厳しくするべきです。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 多分、特例が残る平屋建てかつ延床面積200㎡以下の木造住宅が増えると思います。

  • @mn3434
    @mn3434 4 місяці тому

    左側の杭配置でLDKの中央辺りが感覚的に弱く感じますが LDKの真中に基礎の壁を作り其処に杭を1本入れたほうが 良いのではないでしょうか。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 LDK部分が弱く見えますね。 許容応力度計算を確実に行い、杭配置の整合設計を行えば、今のままで問題なしです。 しかし、 許容応力度計算を行わない場合、 LDKのスラブ下に杭を配置することが多々あります。 スラブ下に配置するならば、そこに基礎梁は入れたいところですね。

  • @user-yj3bt3lp8i
    @user-yj3bt3lp8i 4 місяці тому

    免震イコール伝統工法ではありません。免震は地震力を上屋に伝え難くする工法です。上屋は耐震等級2にして、免震を取り入れる、ことも可能なのです。もっと広い観点から構造をお考えになられた方が良いと思います。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 免震=伝統工法とは思っていません。 そのようにも言っていないとお思います。 伝統工法を推奨する方が、伝統工法は免震と言うことに違和感を感じています。 地震対策として、免震はとても優れていると思います。 ただ、重量の軽すぎる木造住宅との相性が気になるところです。 木造住宅に作用する水平力は、地震力と風圧力が同等レベル。 この状況で、風圧力対策が課題かと考えています。 木造住宅に画期的な免震が普及すれば、 仰るとおり、耐震性能とのトレードオフも可能ですね。

  • @user-zq4wk2lp4j
    @user-zq4wk2lp4j 4 місяці тому

    壁倍率がない制振装置を選べばいいという事ですね。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 耐震等級3との相性でいえば、壁倍率のない制振装置の方が良いかもしれません。

  • @donguri5308
    @donguri5308 4 місяці тому

    分かりにくいです。 まとめて教えてほしい。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 再度、今年度バージョンとして動画をUPしました。 ご覧ください。

  • @majormajormajormajor1378
    @majormajormajormajor1378 4 місяці тому

    本筋とはあまり関係ありませんが、荷重に応じて変形量が決まるとすれば、 荷重は横軸で、変形量は縦軸の方が分かりやすいグラフになると思うのですが。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 この荷重変形曲線は、耐力壁の実験で使われているものなのです。 しかし、おっしゃる様に動画の趣旨からすると、縦横を逆にしたグラフの方が見やすいかもしれませんね!

  • @user-vf6uw6pt4c
    @user-vf6uw6pt4c 4 місяці тому

    昭和60年から基準法では駄目と思い2X4の壁量を参考に積雪2.5mの設計で作ってまいりました。。 水平構面がOUTになる場合本当に床が壊れるものなのでしょうか?2X4では40㎡の区画内であればCN150@でおkとされています。 準耐力壁として計算外とするのは、余力として安全側とするか、危険側と考えるか、どうお考えでしょうか? 参考までに自宅の筋交いは圧縮オンリーとして見込み平使いとして横架材に彫り込み桁までの通しアンカーとし、土台、台輪上下、桁上下をナットで固定しております。 弱軸方向の座屈を間柱で拘束して圧縮耐力お高めております。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 水平構面のNGは、即座に崩壊するようなものではありません。 余力はあるので、心配はないと思います。 準耐力壁は計算外とする方が良いと思っています。 余力で見る方が安全です。 壁の配置バランスや柱頭柱脚の引抜という視点で見ると、準耐力壁を計算に見込まないことは危険に感じますが、 それ以上に、余力をなくす設計の方が危険だと思います。 ご自宅の構造・・・すごいですね!!